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2009年2月

2009年2月22日 (日)

EeePC S101買っちゃった!

今までのJackのパソコンは、約8年前に購入したVAIOのGR5E。CPUはP3の933MHz(?)、HDは30G。当時はこれでも20万円以上して、最速のマシンだった。それが、最近では、起動して使えるようになるまで、ゆうに5分以上はかかるし、iTuneからiPodに曲を移動するのもイライラするほどの遅さ・・・
そんな中、昨年発表されたASUSのS101は、密かに私の購買意欲を掻き立てるアイテムでした。ネットで評判を見てみると、速い、軽い、電池の持ちがいいと3拍子揃っており、出張の時に電車や出先でパパッと仕事を片付ける(?(^-^;)のにも貢献してくれそう。でも、ほかのミニノートに比べるとちょっと高いので、これまで購入に二の足を踏んでいました。それが、この1週間でどんどん値段が下がってきて(価格コム)、終に5万5千円以下に突入。これだったら、対抗馬で考えていたHPのmini1000と変わらない状況に。で、終に金曜の夜に大阪ボンバーさんのサイトでポチッと購入ボタンを押しちゃいました。
待つこと1日とちょっと、今朝我がS101号が届きました。いろんな人がレポートしていますが、ホント、PCとは思えないようなシックな箱に入っていて、開封するのもついつい丁寧になります。意外だったのは、箱が小さいこと。当然と言えば当然だけど、VAIOとあまり変わらない大きさは驚きました。

S1014
中に入っているケースもオシャレ。クッション性は疑問だけど、しばらくは入れて使ってみようかな。
S1013
本体は、噂通りの薄さ。よく報告されていたようなヒンジのゆがみもなく、造りもしっかりしています。色は一番安いグラファイトを選びました。指紋がつくってよく言われているけど、Jackはそれほど気になりません。大きさは、これまでのVAIOに乗っけると、その小型ぶりが良く分かります。
S1012
S1011
無線LANの設定も、あっけないほど順調に終わり、新マシンでこのブログを書いてます。満足(o^-^o)起動の早さも噂通り、ストレスを感じません。これからしばらくは、メモリー増設やSDHCのハードディスク化などイジる楽しさもありそうです。あまり悪い評価は聞かなかったけど、自分もいい買い物だったと思います。
楽しげにS101を扱う私の姿を見て、そのうち、My wifeもミニノートを欲しがることになるような気が・・・

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2009年2月 8日 (日)

チャイルド44

ここ数年、ミステリーがはやっているようです。本屋に立ち寄ったら2008年ミステリーフェアみたいなコーナーがあって、ついつい足を止めてみました。国内モノでは、東野圭吾と伊阪幸太郎が幅を利かしていて、時間があったら読んでみたいとは思うんだけど、なんだかミーハーっぽい感じがして購入するまでには至りません。一方で、海外部門のコーナーを見てみると、第1位に表題の「チャイルド44」がランキングされていました。すぐ隣においてあった雑誌の書評を見てみると、「後半は途中で止められず、一気に読んでしまった。」とか、「プロットがしっかりしていて、とても新人作家の力量とは思えない!」などと絶賛。これは読むしかないと思い購入しました。
で、読後感・・・
ウーン、たしかにこの先どうなっちゃうのと気になって、途中で止められなくなります。でも、内容はズシンと重いものがあります。ここまで不幸にしなくてもって。昔、読んで既に頭の中から消えていたトルストイやドストエフスキーもこんな感じだったかなという感じです。そういえば、最近「カラマーゾフの兄弟」なんかが売れているらしいけど、こういう雰囲気が好まれるご時世なのかな?
ネタバレしない範囲で、細かいところを言わせてもらえば、主人公の部下だった男の画策が、なんであそこまで上手くいったのか納得できません。普通なら、左遷されるのは彼の方だと思うけど・・・
重いミステリーだったけど、最後は、それまでの色々な前フリが一点に収束していって、見事な終わり方だと思います。構成力は確かに凄い。いつか自分で小説を書くことがあれば、参考にしたいと思わせます。
とにかく、前半をどこまで我慢して読めるかで、この小説の評価は分かれるような気がします。毎晩、布団の中で遅くまで読んでいる私を見て、奥さんも「私も読んでみようかな~」と言っています。さて彼女はどう評価するか?(ちなみに、彼女は吉田修の「悪人」を絶賛していました。もしかしたら・・・)

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